万博記念公園で自然に触れよう!

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万博記念公園を彩る樹木

紅葉のしくみ

紅葉のしくみ

 秋になり気温が下がってくると、木の枝と葉っぱをつないで水や栄養分を運ぶのに使われていた管に壁(離層)ができます。すると葉っぱで作った養分は移動できなくなります。移動できなくなった養分(糖分)はアントシアンという赤い色をした色素に変わり、それと同時に葉っぱの葉緑素が分解されてなくなってしまうため、赤い色素が目立つようになります。こうして葉っぱの色が赤くなるのです。

黄葉のしくみ

黄葉のしくみ

 黄葉する木では、アントシアンができず、葉緑素が分解された時、葉っぱの中にもともとあるカロチノイドという黄色い色素が浮き出てくるために黄色くなるのです。

きれいに紅葉するための条件

 

  ☆ 昼と夜との温度差が大きいこと

  ☆ 湿度が適度にあること

  ☆ 強い紫外線があること

 

 このような条件は平地より山間部の方がそろいやすいため山の紅葉はきれいなのです。

紅葉する樹木

ヤマモミジ

ヤマモミジ

 日本海側の多雪山地に多い樹木ですが、紅葉がきれいなため大阪でも公園などでよく植えられています。

 

【見られる場所】

 紅葉渓 紅葉の滝 ひょうたん池 日本庭園など

トウカエデ

トウカエデ

 江戸時代に中国から渡来したため、『唐楓』といわれています。街路樹や公園樹としてよく植えられています。

 

【見られる場所】

 紅葉渓 自然観察学習館周辺 世界の森 日本庭園など

アメリカフウ

アメリカフウ

 葉っぱはモミジに似ていますが、マンサクの仲間です。最近、公園樹や街路樹に植えられることが多くなりました。  

 

【見られる場所】

 自然観察学習館周辺 紅葉渓 世界の森

タイワンフウ

タイワンフウ

 中国南部、台湾原産の落葉高木です。アメリカフウとは葉が3裂することで区別できます。

 

【見られる場所】

 自然観察学習館周辺 紅葉渓 世界の森

カキ

カキ

 日本各地で栽培されています。果物としておなじみですが、美しく紅葉します。

 

【見られる場所】

 自然学習の森 万葉の里

サクラ

サクラ

 サクラといえば、春のイメージですが秋もきれいに紅葉します。

 

【見られる場所】

 桜の流れ 東大路など園内各所

ニシシギ

ニシシギ

 秋の紅葉が、錦のように美しいことからこう呼ばれています。枝に翼があることが特徴の木です。

 

【見られる場所】

 紅葉の滝周辺

ケヤキ

ケヤキ

 日本の代表的な落葉高木の1つで、公園や街路にもよく植えられています。幹からすんなりした枝を広げた姿の美しい木です。

 

【見られる場所】

 けやきの丘 大地の池周辺 日本庭園など

ハゼノキ

ハゼノキ

 ロウをとるため古くから栽培されてきた落葉高木です。秋の紅葉がとても美しいために公園や庭に植栽されています。

 

【見られる場所】

 万葉の里 自然観察学習館 日本庭園など

ナンキンハゼ

ナンキンハゼ

 中国原産の樹木で、種子からロウが採れるため、同じくロウを採っていたハゼノキにちなんで、『ナンキンハゼ』と呼ばれています。

 

【見られる場所】

 西大路広場 世界の森 太陽の塔付近

メグスリノキ

メグスリノキ

 樹皮や葉を煎じたものを飲むと目の疲労回復効果があるといわれているためこの名がつきました。葉は三出複葉ですがカエデの仲間です。

 

【見られる場所】

 紅葉渓

ハナミズキ

ハナミズキ

 大正時代、東京市長がワシントンにサクラを贈ったとき、その返礼としてアメリカから贈られた樹木です。花もきれいなため公園などでよく植えられています。

 

【見られる場所】

 春の泉

黄葉する木および茶色になる木

イタヤカエデ

イタヤカエデ

 日本全国の山野に生える樹木で、葉っぱが重なり合い、板屋根のようになるためこの名前が付きました。樹液は香料などに使われます。

 

【見られる場所】

 自然学習の森

イチョウ

イチョウ

 病害虫が少なく、大気汚染にも強い木なので全国的に街路樹として植えられています。身近にあるため誰でも知っている木でしょう。

 

【見られる場所】

 自然観察学習館前 世界の森 西大路広場

カツラ

カツラ

 山地の谷沿いに自生する落葉高木で日本固有種です。秋の黄葉は美しく、黄葉した葉は綿菓子のような香りがします。

 

【見られる場所】

 自然学習の森

トチノキ

トチノキ

 実はつぶして、トチ餅の原料とします。葉は掌状で大きいものは30センチ以上にもなります。この木の西洋種は「マロニエ」と呼ばれて有名です。

 

【見られる場所】

 自然学習の森 夏の花八景

プラタナス

プラタナス

 和名は「モミジバスズカケノキ」。スズカケとは山伏が肩からぶら下げている『鈴掛け』のことで、実の形が似ていることからこの名前が付きました。

 

【見られる場所】

 西大路通り 世界の森 夏の花八景

ユリノキ

ユリノキ

 北米原産の樹木です。葉っぱの形が、はんてんに似ていることから「はんてん木」とも呼ばれています。

 

【見られる場所】

 夏の花八景

ギンドロ

ギンドロ

 西北アジアからヨーロッパ中南部原産の落葉高木です。名前はドロノキに似ていて、葉の裏側に毛があり銀白色に見えることからこの名がつけられました。幹にそろばん状の皮目があるのも特徴の1つです。

 

【見られる場所】

 ソラード

メタセコイア

メタセコイア

 1945年まで化石でしか見つかっていなかった木が、中国の四川省で見つかったため「生きている化石」として話題となりました。セコイアの木に似ているため、メタセコイアと名付けられました。(メタは「後の」「次の」という意味)

 

【見られる場所】

 もみの池 世界の森

ラクウショウ

ラクショウ

 北米原産の樹木で沼や湿地など少し湿った場所を好みます。メタセコイアに似ていますが、葉の並び方がメタセコイアは対生なのに対して、ラクウショウは互生であるので区別できます。

 

【見られる場所】

 ビオトープの池 世界の森

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