万博記念公園で自然に触れよう!

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公園事務所スタッフが見つけたベストフォトスポット 冬(1月~3月)

ベストフォトスポット 冬(1月~3月)

公園を管理する職員たちが日々の業務の中で見つけた、とっておきの冬(1月~3月)のフォトスポットをご紹介します。季節が変われば、また違った表情を見せてくれますので、万博記念公園でお気に入りのスポットを見つけてみてください。

写真下の ≪撮影場所(マップ)はこちら≫ を押すと撮影場所が地図上に表示されます。

春(4月~6月)のフォトスポットはこちら

夏(7月~9月)のフォトスポットはこちら

秋(10月〜12月)のフォトスポットはこちら


①『春は、もう少し!』

春は、もう少し!

≪撮影場所(マップ)はこちら≫

撮影場所 自然文化園 梅林
撮影した職員のコメント 「一枚の構図で、つぼみ・咲始め・5分咲き・満開と春の訪れが感じられます。」
撮影のポイント 「梅の咲き具合にうまくピントをあてました。」

②『梅の花と太陽の塔』

梅の花と太陽の塔

≪撮影場所(マップ)はこちら≫

撮影場所 自然文化園 梅林
撮影した職員のコメント 「梅の花が満開になった中、太陽の塔頭部に眩しいまでの陽光が降り注いでいました。」
撮影のポイント 「陽光が塔頂部に反射する角度を見ながら撮影しました。」

③『「梅の花」からこんにちは!』

「梅の花」からこんにちは!

≪撮影場所(マップ)はこちら≫

撮影場所 自然文化園 梅林
撮影した職員のコメント 「月影や呉羽枝垂など、2月が見ごろの「令和の春」を彩る万博記念公園の梅林。ここでしか見られない梅づくしの景観を楽しみながら、50年前の70万博の風景を想像してみるのも面白い花見の方法かもしれません。」
撮影のポイント 「梅の花」から黄金の顔が生まれて、「こんにちは!赤ちゃん!」のメロディーが聞こえてきそうな予感…70万博の世界をイメージ…そんな撮影をしようと、カメラのレンズを花のそばに近づけました。」

④『めでたしめでたし』

めでたしめでたし

≪撮影場所(マップ)はこちら≫

撮影場所 自然文化園 梅林
撮影した職員のコメント 「松、竹、梅に加えて、南天、椿(山茶花かな)がそろい踏み。」
撮影のポイント 「晴天の冬の日に、アクセントになる筋雲(クロスしていればなおよし…)を待ちました。」

⑤『立春近し』

立春近し

≪撮影場所(マップ)はこちら≫

撮影場所 自然文化園 もみじ川芝生広場
撮影した職員のコメント 「暖かな冬の日、青空と芝生を眺めながら、日向ぼっこをしてみるのもいいかもしれません。」

⑥『自然のグリーンカーペット』

自然のグリーンカーペット

≪撮影場所(マップ)はこちら≫

撮影場所 自然文化園
撮影した職員のコメント 「人通りが少ないため?に通路一面が苔で覆われ、幻想的な風景に見えました。」

⑦『松の池に遊ぶ錦鯉』

松の池に遊ぶ錦鯉

≪撮影場所(マップ)はこちら≫

撮影場所 自然文化園 松の池
撮影した職員のコメント 「水ぬるむ季節となり池に松影が映し出される中、錦鯉が泳ぐ姿が池に鮮やかに映えました。」

⑧『合わせ鏡の絶景』

合わせ鏡の絶景

≪撮影場所(マップ)はこちら≫

撮影場所 自然文化園 松の池
撮影した職員のコメント 「ちょっと不思議な松の池。」
撮影のポイント 「風のない穏やかな晴天の日、午後がねらい目。股覗きをして撮りました。」

⑨『人と森が交錯する場』

人と森が交錯する場

≪撮影場所(マップ)はこちら≫

撮影場所 自然文化園 森の舞台(三角山から撮影)
撮影した職員のコメント 「打楽器が醸し出す魂の叫びのように、森の木々が奏でる鼓動を全身に浴びたくなるような引き込み感…。」
撮影のポイント 「三角山から森の舞台に奥に吸い込まれていくような遠近法を意識した撮影。ポイントは、『消失点』、『アイレベル』の設定と西日を利用した木々の影を活用することです。」

⑩『太陽の塔 VS OSAKA WHEEL』

太陽の塔 VS OSAKA WHEEL

≪撮影場所(マップ)はこちら≫

撮影場所 自然文化園 春の泉
撮影した職員のコメント 「城塞のような春の泉の向こう側に、太陽の塔とOSAKA WHEELが向き合っており、今まさに闘おうとしているように見える姿と手前の色鮮やかな花壇が平和に見えるコントラストがポイント。」
撮影のポイント 「雲のない瞬間をうまくとらえること、また、花の色、手入れの状況によって雰囲気が変わります。」

⑪『青の洲浜』

青の洲浜

≪撮影場所(マップ)はこちら≫

撮影場所 日本庭園 松の洲浜
撮影した職員のコメント 「青松は、大阪万博から50年経過した今も、まるで時を止めたように若々しさを放っています。白砂に寄せる波に青空がきりりと映る冬の洲浜はまた格別です。」
撮影のポイント 「洲浜にかかる石橋の上から、空と浜の白砂とのバランスをとりながら撮影するのがポイントです。」

⑫『冬の黄昏』

冬の黄昏

≪撮影場所(マップ)はこちら≫

撮影場所 自然文化園 夢の池
撮影した職員のコメント 「黄昏時の万博記念公園もなかなか趣があります。」
撮影のポイント 「逆光になるので、焦点を上手く調整する必要があります。」

⑬『どこまでも…』

どこまでも…

≪撮影場所(マップ)はこちら≫

撮影場所 自然文化園 夏の花八景
撮影した職員のコメント 「葉が落ち、樹木の隙間から空が見えることで、広くどこまでも続く森の中に迷い込んだような写真が撮れます。」
撮影のポイント 「少し見上げる角度から撮影し、地平線をとらえるように撮影しました。」

撮影場所(マップ)

撮影場所(マップ)

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