夏の花八景
開花情報
2023年9月27日(水)現在の開花状況をお知らせします。
ベロニカロンギフォリア | 終わり |
スモークツリー | 終わり |
ガウラ | 見ごろ過ぎ |
サルビアグラニティカ | 終わり |
サルビアミクロフィラ | 終わり |
ロシアンセージ |
見ごろ |
アサガオ | 終わり |
ヘメロカリス | 終わり |
セイヨウニンジンボク | 見ごろ |
ブッドレア | 見ごろ |
ムクゲ | 見ごろ |
アガパンサス | 終わり |
パンパスグラス | 見ごろ |
フヨウ | 見ごろ |
ブッドレア
ブッドレアが再び咲き始め見ごろを迎えています。
夏の花八景 2023年9月27日(水)撮影
パンパスグラス
パンパスグラスが見ごろを迎えています。真冬の頃までふわふわの背の高い穂が楽しめます。
夏の花八景 2023年9月27日(水)撮影
フヨウ
フヨウが見ごろを迎えています。ハイビスカスのような大きな花です。
夏の花八景 2023年9月27日(水)撮影
セイヨウニンジンボク
セイヨウニンジンボクは再び見ごろを迎えています。
ブッドレアとよく似ていますが、手を広げたような涼し気な葉をつけるのがセイヨウニンジンボクです。
夏の花八景 2023年9月27日(水)撮影
ムクゲ
夏が過ぎてもまだ、ムクゲは再び最盛期。ボリューム満点で見ごろを迎えています。
夏の花八景 2023年9月27日(水)撮影
ロシアンセージ
ロシアンセージが再び見ごろを迎えています。
夏の花八景 2023年9月27日(水)撮影
ガウラ
ガウラも咲き始め、見ごろを迎えています。ひらひらの白い蝶のような花です。
夏の花八景 2023年7月5日(水)撮影
花アルバム・過去の開花情報
花マップ
場所の紹介
場所 | 自然文化園 東側 |
花期 | 7月上旬~9月上旬 |
夏の 花八景 の解説 |
旧の「ラベンダーの谷」があった場所を、夏の花や草木をふんだんに集めた万博記念公園の夏のみどころとして整備し、平成24年7月5日にオープンした夏の癒しスポットです。 面積約7,800平方メートルの敷地内に、8つのテーマの庭を仕立て、それぞれの景には、宿根草をメインに、1年草、中低木の合計37種類の花や草木を植栽し、夏の花たちがお楽しみいただけます。 |
各景の紹介
一の景 「誘いの道」 |
各景で見られる花を集めた玄関口で、園の中へと導いてくれます。 (主な植栽品種)アガパンサス、ガウラ、コバノランタナ、サルビア、ヘメロカリスなど |
二の景 「花合の道」 |
園路に沿って花々が連なり、花に囲まれて歩くことができる場所で、さわやかな色のアガパンサスや夏らしいヘメロカリス、黄花コスモスなどが咲きます。 |
三の景 「木陰テラス」 |
プラタナスの木陰のベンチから、風に揺れるサルビアやススキを楽しむことができます。 |
四の景 「花の辻」 |
園路の合流地点で、色鮮やかで迫力のある宿根ホリホックが出迎えてくれます。 (主な植栽品種)宿根ホリホック、シルバープリベット、サルビア、ヘメロカリス、宿根フロックスなど |
五の景 「おひさま広場」 |
ムクゲやアメリカフヨウなどの、南国を感じさせる明るく元気な花の広場です。 (植栽品種)アメリカフヨウ、ムクゲ、フヨウ |
六の景 「藤棚テラス」 |
日陰から日向に変化する景色を、藤棚から眺める場所で、日陰にはギボウシや斑入りツルニチニチソウが、日向には黄花コスモスが咲きます。 (植栽品種)ギボウシ、斑入りツルニチニチソウ、黄花コスモス、クレオメ、センニチコウ |
七の景 「夏風テラス」 |
小高い丘の上のベンチに座って、園全体を見下ろすことができます。風に揺れる大きなパンパスグラスや、淡い紫色の花をつけるロシアンセージが咲きます。 (主な植栽品種)パンパスグラス、タカノハススキ、ロシアンセージ、エキナセア、オミナエシなど |
八の景 「夏空テラス」 |
木陰のベンチから園全体を見上げる形で、夏の空を見渡すことができる場所です。 (主な植栽品種)リュウキュウアサガオなど |