夏の花八景
開花情報
2025年9月17日(水)現在の開花状況をお知らせします。
ルリマツリ | 見ごろ |
フヨウ | 見ごろ |
パンパスグラス | 咲き始め |
ムクゲ | 見ごろ |
ヘメロカリス | 終わり |
サルビアミクロフィラ | 終わり |
サルビアグラニティカ | 終わり |
アルストロメリア | 見ごろ |
ロシアンセージ | 終わり |
セイヨウニンジンボク | 終わり |
アガパンサス | 終わり |
ガウラ | 見ごろ |
ブッドレア | 見ごろ過ぎ |
ベロニカロンギフォリア | 終わり |
スモークツリー | 終わり |
ペンステモン | 終わり |
夏の花八景 2025年9月16日(火)撮影
パンパスグラス
パンパスグラスの穂が上がり始めました。ここから冬の終わり頃に刈り取るまで長い間楽しめます。
ルリマツリ
涼し気なブルーのルリマツリが咲き出し、見ごろを迎えています。
ガウラ
ガウラが再び見ごろを迎えています。白い蝶のような可憐な花です。
ムクゲ
ムクゲが再び咲き始め、見ごろを迎えています。
フヨウ
フヨウの花が再び咲き始め、見ごろを迎えています。
夏の花八景 2025年9月9日(火)撮影
パンパスグラス
パンパスグラスの穂が上がり始めました。ここから冬の終わり頃に刈り取るまで長い間楽しめます。
フヨウ
ツボミをたくさんつけたスイフヨウの花が咲き始めています。
夏の花八景 2025年8月27日(水)撮影
パンパスグラス
パンパスグラスの穂が上がり始めました。ここから冬の終わり頃に刈り取るまで長い間楽しめます。
花アルバム・過去の開花情報
花マップ
花の紹介
場所 | 自然文化園 東側 |
花期 | 7月上旬から9月上旬 |
宿根草を中心に、8つのテーマの庭を仕立てたそれぞれの景には、 初夏のころから見ごろを迎える、夏の草花を植栽しています。夏以外にも、 秋には小高い丘でオレンジ色に紅葉するメタセコイアや春を告げるスイセンなど、季節の移ろいをお楽しみいただけます。
各景の紹介
一の景 「誘いの道」 |
各景で見られる花を集めた玄関口で、園の中へと導いてくれます。 (主な植栽品種)アガパンサス、ガウラ、コバノランタナ、サルビア、ヘメロカリスなど |
二の景 「花合の道」 |
園路に沿って花々が連なり、花に囲まれて歩くことができる場所で、さわやかな色のアガパンサスや夏らしいヘメロカリス、黄花コスモスなどが咲きます。 (主な植栽品種)アガパンサス、ヘメロカリス、キバナコスモス、クレオメ、センニチコウなど |
三の景 「木陰テラス」 |
プラタナスの木陰のベンチから、風に揺れるサルビアやススキを楽しむことができます。 (主な植栽品種)サルビア、ガウラ、コバノランタナ、タカノハススキなど |
四の景 「花の辻」 |
園路の合流地点で、色鮮やかで迫力のある宿根ホリホックが出迎えてくれます。 (主な植栽品種)宿根ホリホック、シルバープリベット、サルビア、ヘメロカリス、宿根フロックスなど |
五の景 「おひさま広場」 |
ムクゲやアメリカフヨウなどの、南国を感じさせる明るく元気な花の広場です。 (植栽品種)アメリカフヨウ、ムクゲ、フヨウ |
六の景 「藤棚テラス」 |
日陰から日向に変化する景色を、藤棚から眺める場所で、日陰にはギボウシや斑入りツルニチニチソウが、日向には黄花コスモスが咲きます。 (植栽品種)ギボウシ、斑入りツルニチニチソウ、黄花コスモス、クレオメ、センニチコウ |
七の景 「夏風テラス」 |
小高い丘の上のベンチに座って、園全体を見下ろすことができます。風に揺れる大きなパンパスグラスや、淡い紫色の花をつけるロシアンセージが咲きます。 (主な植栽品種)パンパスグラス、タカノハススキ、ロシアンセージ、エキナセア、オミナエシなど |
八の景 「夏空テラス」 |
木陰のベンチから園全体を見上げる形で、夏の空を見渡すことができる場所です。 (主な植栽品種)リュウキュウアサガオなど |