いのち球モニュメント

「いのち球モニュメント」は、2025年大阪・関西万博シグネチャーパビリオン『いのちめぐる冒険』の象徴として制作された作品です。万博終了後の2025年12月、万博のレガシーとして、また「いのち」の尊さを未来へ伝えるシンボルとして万博記念公園 自然文化園 日本庭園前ゲート付近 大地の池北側の場所に移設されました。
作品のテーマ

本作品は、生物多様性を尊重する世界観を表現しており、ゾウ、クジラ、樹木、キノコ、アリ、人間など、大小さまざまな生きものを優劣や上下関係ではなく “等しいいのち” として捉えるメッセージを内包しています。
また、廃棄されたPC・携帯電話などの金属を再利用した都市鉱山素材と、金沢の伝統工芸による金箔仕上げを用いることで、自然を新たに傷つけることなく、循環と再生の価値を示す象徴的なモニュメントとして制作されました。
「いのち球モニュメント」移設セレモニー

2025年12月5日(金)に移設セレモニーが執り行われ、セレモニーには河森正治監督のほか、本作品の制作・実現に携わった関係者が登壇し、テープカットと除幕が行われました。
河森氏からは、いのち球に込められた想いとともに、万博のレガシーとして万博記念公園から未来へつないでいく意義について語られ、新たなシンボルの誕生が祝われました。
EXPO’70パビリオン企画展 河森正治 創作展 ~万博・合体・変形・未来~

革新と想像力で世界を魅了し続けるクリエイター、河森正治。本展は、2025年大阪・関西万博のテーマ事業プロデューサーである河森氏の創作の軌跡をたどる、壮大な企画展です。会場では、貴重な立体展示や設定資料などを通して、彼の代表作から最新プロジェクトまでを一挙公開。なかでも、1970年大阪万博で河森少年が受けた衝撃と、2025年に繋がる創造の連鎖を、ジオラマや映像演出で再現。
アクセス

■電車でお越しの方
- 大阪モノレール「公園東口駅」下車徒歩13分
- 「万博記念公園駅」下車徒歩15分
■車でお越しの方
- 万博記念公園「日本庭園前駐車場」徒歩2分
- 「東駐車場」徒歩15分
- 「中央駐車場」徒歩15分



































