特別展「交感する神と人―ヒンドゥー神像の世界」
ヒンドゥー教世界では神像には実際に神が宿るものとされます。人びとは五感を通じ像に宿る神と親しく交流します。
本特別展では、さまざまなモノに現れる神がみの姿やそれらに働きかける人びとの営みを紹介し、神との交感を核とする信仰の世界に迫ります。
日程 |
2023年9月14日(木)〜12月5日(火) |
時間 |
10:00〜17:00(入館は16:30まで) |
場所 | 国立民族学博物館 特別展示館 |
料金 |
一般880円、大学生450円、高校生以下無料 ※自然文化園・日本庭園をご利用になる場合は別途入園料が必要 |
※掲載内容は事前の予告なく変更・中止になる場合があります。