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大韓民国館

テーマは「より深い理解と友情」

建築

北側に8本、南側に7本の計15本の円柱(直径4㍍、高さ30メートル)によって、長さ66メートル、幅36メートル、厚さ4メートル25センチの大屋根トラスを20メートルの高さでささえ、その下に4階建ての主展示館、鐘閣、人工池に浮かぶ亀甲船の形をした副展示館が設けられていました。
主展示館は、鉄骨造4階建てで、中央は15平方メートルの吹抜けになっており、外壁はサンドイッチ・パネル、リシン吹きつけでした。
副展示館は船の形の鉄骨準2階建てで、外壁は波鉄板オイルペイント塗装にアルミ金色仕上げの飾り金具がつき、34本のカイが外へ突き出し、電動装置によって船をこぐように動く仕掛けになっていました。
鐘閣は鉄筋コンクリート2階建てでパネル材仕上げ、展示館の東側入口の天井は大韓民国古来のタル木様式でした。
大屋根トラス 天蓋(てんがい)に見立て、その下の空間が館内、館外のどちらにもとれる感覚で処理されていました。
また、本館の1階は12のコーナーに分かれ、四つの展示場と舞踊場、香炉台、売店、観光案内所、控室など、2階は7コーナー、2展示場と館長室、応接室、事務室など、3階は9コーナー全部が展示場、4階は10コーナー全部が展示場でありました。副展示館は1階が電気室、空調室、2階が展示場、鐘閣は2階が展示場になっていました。

展示

大韓民国の過去、現在、未来の順に展示されており、東入口から入場した観客は、香炉から立ちのぼる香で心を静めたのち観覧するよう演出がなされ、まず鐘閣に案内されました。鐘閣に安置された鐘は新羅時代(8世紀)に作られた国宝の奉徳寺の梵鐘(ぼんしょう)の実物大複製(高さ3㍍30)で、録音された鐘の音が館内に流され、荘重な雰囲気をかもし出していました。
鐘の前からエスカレーターで本館4階に上がると、大韓民国の文化遺産約90点の展示。李朝時代の「女人風俗図」をはじめ、独特のハングル文字、李朝太宗時代の活字、甲寅活字、高麗時代の八万大蔵経、高麗青磁器などの美術工芸品や、庶民の生活道具、拓本、仏像の写真などが鑑賞できました。
3階の現代展示では、第2次世界大戦後、独立してから現在までの大韓民国のありさまが、写真や彫刻、工業製品で紹介され、朝鮮動乱の実情をふくめた国民の努力が物語られていました。
2階の副展示館は、人類が未来という”未知の海”へ航海することを象徴した未来展示で、黒い天井によって未来の未知性を表現し、鐘で未来の道を照らすとともに、未来は現代を投影したものであることを暗示していました。

催し物

本館1階の舞踊場で、韓英淑を団長とする10人編成の古典民俗舞踊団が、ほとんど連日、優美な民俗舞踊を上演していました。

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