万博記念公園

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地方自治体館

参加者

日本万国博覧会地方公共団体出展準備委員会

テーマ

躍進する地方自治

建物

 展示館は 1、2、3 号館からなり、中央に舞台のある「いこいの広場」があった。1 号館は、直径30メートル、高さ 28メートルの円筒形 4 階建てと、高さ 34メートルの角形のエレベーター塔からなっており、円筒形の建物の外周を、2 号館観覧用のエアカプセルが回遊していた。
 1、2 号館は通路でつながっており、2 号館は長さ 97メートル、高さ 27メートル、幅 30メートルの校倉(あぜくら)形平屋建ての長大な建物であった。3 号館は独立し、直径 9メートル40、高さ 65 センチメートルの舞台のある広場と、特設の展示場、映写室から構成された。エアカプセルは、チェーン駆動方式の球形 6 人乗り(直径 3メートル)で、40 台が設置された。

展示

 1 号館 地方自治の歴史、現代、未来についての総合展示場であった。延長 40メートルの光りのスロープをのぼると、2 階の「歴史の空間」へ導かれた。ここでは、太古から現代までの地方自治の歩みを、A(太古)、B(古代から地方自治法施行まで)、C(地方自治法施行から現在まで)の 3 面に分け、その時代を表わす世情、風俗などの写真を背景に、それぞれの時代の自治に関係のある写真を、円形パネルで展示した。
 4 階の「現代の空間」にはオートスライドプロジェクターを組み込んだ都道府県、政令指定都市、沖縄の 53 個のカプセルが置かれ、上部のスクリーンに各自治体の色々な映像が映し出された。
 4 階から、緩やかなスロープを降りた 3 階の「未来の空間」にはアクリライト製の半円形の壁面が設けられ、これにデフォルメされた日本列島の地形図を表わし、その上に 20 年後の新幹線鉄道、高速道路、空港、工業地帯、原子力基地、各県重点施策などをアクリライト色棒や板で表現していた。
 2 号館 エアカプセルで1 号館の外周をひと囲りするコースと、大小の電球を吊り下げたスロープの徒歩コースで 2 号館に入れた。内部は高さ 15メートルのところに幅 8メートル、長さ 40メートルの巨大な映写壁 2 面が傾けて設けられ、「明けゆく日本列島」をテーマに、日本全土で撮影したフィルムを、1 クール 2、3 分のシネマスコープまたはスタンダードに編集し、12 時間連続上映した。
 また、床には、3 万分の 1 の日本列島の地勢模型が置かれていたが、それぞれの県の近くに来ると、その地方の民謡が聞こえる仕組みで、観客は移動するカプセルの中から、またはプロムナードを歩きながら観覧し“日本列島の旅”を楽しむことができた。
 3 号館 ここは「いこいの広場」で、中央の円形舞台では、日本各地の踊りやお祭りが披露された。舞台の周囲には、郷土色豊かな和食を楽しむ民芸風の食堂があって、「県の日」にはそれぞれ郷土の料理が味わえ、各地の特産品も展示されていた。

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